ハロウィンワークショップ②
10月の一大イベントと言えば「ハロウィン」‼
10月は「ハロウィン」の季節です。もともとハロウィンは、ヨーロッパを発祥とする、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すお祭りです。現代では “トリックオアトリート”と言って、仮装をした子どもたちが嬉しそうにお菓子をもらいにやってくるワクワクしたお祭りへと変わりました!ハロウィンにぴったりなワークショップで子どもたちにもっとワクワクしてもらいましょう♪
CASE1「ハロウィンウニランプ」
CASE2「お菓子リュック~ハロウィンバージョン~」
ハロウィンの時期になって、ハロウィンバージョンのお菓子がたくさんありますよね。そんなハロウィンバージョンのお菓子をたくさん使ってお菓子リュックを作りましょう!
CASE3「かぼちゃパン」
おうちでも簡単に作れるかぼちゃパン作りです。かぼちゃは夏~初秋にかけて収穫されて、2ヶ月~3ヶ月置くと甘みが増しておいしいといわれています。今回は生地にかぼちゃのペーストを練りこんで作ったタネを成形することろから体験できます。おうちでも簡単に作れるレシピを先生に教えてもらって、子どものために作ってあげるのも良いですね!
CASE4「ハロウィンかぼちゃラテアート体験」
CASE5「ハロウィンシャカシャカクッキー」
振るとシャカシャカと音がなるしゃかしゃかクッキーを作りましょう♪重ねたクッキーの間にザラメなどを流し込み、音の鳴る飾りをいれたり、アイシングでクッキーにデコレーションができます!ハロウィンモチーフのかわいらしい作品を作ってみてね!
(ハロウィンリースのようなシャカシャカクッキーも作れます。)
CASE6「タイタイ染めでハロウィンバッグ」
タイダイ染めとは、「布生地を縛って(Tie)染められた(Dye)」染め物のことです。染色前に布生地を折ったり縛ったりすることで、あらゆる模様を生み出します。手作業で染め上げることから、同じデザインのものが2つとないのも特徴です。自分だけのデザインで素敵なバッグを作りましょう。出来上がりの模様を決めて絞り、固着液に10分付けてから、好きなように着色していきます。小さなお子様でも楽します。
CASE7「ハロウィンかぼちゃのお菓子バッグ」
たくさんお菓子が入るフェルト生地を使った可愛いハロウィンかぼちゃバッグを作ります。「トリックオアトリート」の合言葉でたくさんお菓子を詰め合わせよう。小さなお子様でも作れる簡単工作ワークショップです。
CASE8「ハロウィンキャンドル」
ハロウィンパーティーが盛り上げるハロウィンキャンドルが作れます。キャンドルの見た目もハロウィンっぽさ満点なので、キャンドルを並べてもGOOD♪もちろん、火をつけて部屋を薄暗くしてハロウィンっぽさを最大限に出すのもおすすめです。
CASE9「ハロウィンスノードーム」
幻想的でかわいらしいスノードームをハロウィンバージョンでお楽しみ下さい!
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基本情報
開催時期 | 毎年10月 |
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開催場所 | 全国(商業施設・ホテル・企業・マンション・老人ホーム) |
来場者数 | 30-80名 |
準備期間 | 約1ヶ月 |