乗り物ワークショップ【飛行機・機関車・電車・車】
こどもたちが大好きな”のりもの”がテーマのワークショップを揃えました。
みんな大好きな「のりもの」。飛行機や機関車、車など様々なのりものがありますが、のりものの形をしながら、実用性のあるモノづくりに取り組めるワークショップを揃えました。楽しみながら普段使いにも最適なものを作るワークショップは家族みんなが楽しめるコンテンツです!
CASE1「オリジナル機関車のキャンドル」
機関車キャンドルにお好みの接続車両を選び、カラフルな蝋材を粘土のようにこねてデコレーションをしたり、ペイントを行いオリジナルの機関車キャンドルが作れましょう。
CASE2「ポンポン船」
ポンポン船は熱エネルギーを運動エネルギーに変える「熱機関」という原理によって動きます。水に浮かべてキャンドル部分に火を灯すとあら不思議!ゆっくりと前進するのです。熱エネルギー動力で動く船を作りましょう。
CASE3「トラックのマスクボックス」
みなさんはどのようにマスクを保管していますか?マスクの箱の口が開けっ放しになっていたりしませんか?マスクは密閉された場所で保管するのがベストです。「子どもが少しでも、ワクワクしながらマスクをつけてくれるアイテムは作れないか!?」と思い、こどもに人気の”のりもの”でマスクボックスを作ります。
CASE4「くるま型ペン立て」
大人になると、ついついコンビニで新しいボールペン買ってしまったり、ついつい文房具って、まだ使えるのに新しいもの買ってしまったりしますよね。しっかりと増えた文房具を整理整頓できるように、たくさんあるペンをしっかり収納できる、ワーゲン型のペン立てを作れます。組み立て式で簡単に作れるので、お子様でも簡単に作れます。出来上がった後は色を塗って、オリジナルのペン立てを作りましょう。
CASE4「木製ヘリコプタートイ」
加工された木のパーツを組み合わせて木製のヘリコプターを作ります。手のひらサイズなので、家で飾るのも良し、遊ぶのも良いです。くるまあそびが好きなこどもにとっては興奮すること間違いなしのワークショップです。プロペラの部分も金具を使用して回転するのでとても本格的なおもちゃです。最後に色を塗れば自分だけのオリジナルヘリコプターが出来上がり!
CASE5「ポーセラーツでくるまのマグカップ」
ポーセラーツで乗り物の転写紙を選んで、マグカップに水を使って張り付けていきます。自分の好きな配置を考えてオリジナルのマグカップが作れます。様々な柄のシートを使用することで、オンリーワンの作品作りをお楽しみ頂けます。
CASE6「お菓子のくるま」
お菓子を使って立体的なお菓子のくるまを作りましょう。お菓子でたくさんデコレーションをして自分だけのくるまをデザインしよう!
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基本情報
開催時期 | オールシーズン |
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開催場所 | 全国(商業施設・ホテル) |
来場者数 | 30-80名 |
準備期間 | 約1ヶ月 |